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定期点検記録簿がない場合

中古車査定において、査定価格のアップに欠かせない定期点検記録簿ですが、これがもし無かった場合はどういう評価になるのでしょうか。

 

 

 

定期点検記録簿は通常は車のダッシュボードなどの中に車検証などと一緒に納められています。

 

あまり持ち出す機会のないものですから、ほとんどの車には備え付けられているでしょう。

 

ということは、定期点検記録簿がないということは、そこには見せたくないことが書かれているのでは、という憶測も成り立ちます。

 

よくあるのは走行メーターをいじって走行距離を短く偽装していることを隠す目的で、定期点検記録簿を破棄するというものです。

 

定期点検記録簿には点検時点での走行距離が記載されているので、メーターをいじったことがバレてしまうのです。

 

 

 

ただし、定期点検記録簿がないイコール不正とはすぐには判断できません。

 

実はこれを紛失してしまう方は一定数おられます。

 

さらには、点検をした業者によっては定期点検記録簿を渡してくれない業者もあるからです。

 

実は定期点検記録簿の保存義務があるのは点検を行った人物です。

 

点検を頼んだ場合、業者は義務である2年間はその記録を保管しなければいけません。

 

そのあとは破棄するか残すかは業者次第です。

 

業者からの定期点検記録簿の交付は実は任意なのです。

 

 

 

よって、もし定期点検記録簿を業者が交付してくれないならば、ぜひ控えとしてコピーを受け取っておきましょう。

 

定期点検記録簿の有無は中古車査定の価格に大きく影響するため、ぜひ車に備え付けておきたい書類だからです。